カナヘビ2 (金蛇) どんなむし?
カナヘビは、4~5年生きるといわれています。爬虫類(はちゅうるい)ですので、自分で体温をあげることはできません。人間は哺乳類(ほにゅうるい)ですので、自分で身体を温めることができます。ですので、寒い冬でも元気に走り回ることができるのですね。
カナヘビたちは、夏場(なつば)は、お日様を浴びて身体をあたためてから活動をはじめます。冬は寒くて動くことができなくなります。では、どうするのかというと、冬の間は土の中や岩の下などでじっとしています。冬眠(とうみん)ですね。幼稚園のカメもカナヘビと同じ爬虫類(はちゅうるい)。冬になるとお水の中でじっとして冬眠していますね。
写真のカナヘビの身体をよくみてください。氷がくっついていますね。寒い冬もじっと耐えてがんばっているのですね。[Fujisaki.A]
カナヘビたちは、夏場(なつば)は、お日様を浴びて身体をあたためてから活動をはじめます。冬は寒くて動くことができなくなります。では、どうするのかというと、冬の間は土の中や岩の下などでじっとしています。冬眠(とうみん)ですね。幼稚園のカメもカナヘビと同じ爬虫類(はちゅうるい)。冬になるとお水の中でじっとして冬眠していますね。
写真のカナヘビの身体をよくみてください。氷がくっついていますね。寒い冬もじっと耐えてがんばっているのですね。[Fujisaki.A]