ダンダラテントウ (段だら天道) どんなむし?
ナミテントウによく似(に)ています。ですが、背中(せなか)の赤い模様(もよう)が肩(かた)にあればダンダラテントウだそうです。ただし、まっ黒なものもいますので要注意(ようちゅうい)。ちなみに、ダンダラの名まえの由来(ゆらい)は、赤い模様(もよう)が段々(だんだん)についているからという説(せつ)があります。[Fujisaki.A]
ダンダラテントウの模様(もよう)は、いろいろな種類(しゅるい)があります。「同じ昆虫(こんちゅう)かしら?」と、首をかしげたくなります。日本の北の方にいるものは、黒い部分が多く、南の方のものは、赤い部分が多いと言われています。(島内)[体長3.7~6.7mm]
ダンダラテントウの模様(もよう)は、いろいろな種類(しゅるい)があります。「同じ昆虫(こんちゅう)かしら?」と、首をかしげたくなります。日本の北の方にいるものは、黒い部分が多く、南の方のものは、赤い部分が多いと言われています。(島内)[体長3.7~6.7mm]